Tech Waves

produced by Hakuhodo DY ONE

本ブログは、株式会社Hakuhodo DY ONEの開発チームによるエンジニアブログです。
それぞれのメンバーが業務を通して得た技術情報や、各種セミナーの参加レポート、またその他トピックについて情報発信を行っています。

Youtubeの小技(ライフハック)



こんにちは、片岡です。

皆さんは、新しい技術を習得する際どのような方法で収集していますか?

私は本を読んだり、インターネットで調べたりして情報を収集しています。Webサイトを閲覧していると、英語で書かれたブログや英語圏のYouTubeにたどり着く時がありますよね?そうした動画にたどり着いた時、皆さんはどのようにしてその内容を理解していますか?

解説動画の難しい点として、タイトルだけでは求めている内容が含まれているかわかりにくいですし、実際に視聴してみたら内容がタイトルと全く異なっていて時間の無駄になってしまった経験もあると思います。加えて、英語の動画を翻訳していると時間がかかりますよね。

そこで、もし動画再生開始10秒後にその動画の文字起こしが全て取得できたら便利だと思いませんか?本日はその方法を共有します。

※筆者が試した限り、英語のYouTube動画に限ります。
※2026年3月時点で動作確認をしております。
※無断転載・二次利用は著作権侵害となる恐れがあります。私的利用に留めてください。

 

 

1.動画に字幕の設定を実施

目的の動画を見つけたら、字幕の設定を実施します。
字幕は、「英語(自動生成)」を選択してください。

英語(自動生成)を選択してください

英語(自動生成)を選択してください



再度字幕設定を開き、自動翻訳を選択します。
言語は英語を選択してください。

再度字幕設定を開き、自動翻訳を選択し、言語は英語を選択してください




2.動画を最初から再生

動画を最初から再生すると、英語の文字起こしが一気に出てきます。

動画を最初から再生

上記の手順によって、10秒程度動画を再生するだけで概要を把握する事が可能です。(※文字起こしを読む時間は除きます)

もちろん、詳細を把握するには動画を視聴する必要がありますが、最初に概要を把握しておけば、より動画の内容を理解できるはずです。

 

ここまでの手順を経て、文字起こしを翻訳にかけたくなると思います。

しかし、この方法で表示される英語の字幕は、残念ながら通常の操作では直接コピーできません。

 

第二のライフハックとして、ブラウザを開発者モードで開くと、表示されているエレメントとして英語の文字起こしテキストを取得できます。

この抽出したテキストを翻訳サービスやLLMにかけて要約してもらえば、さらに深く、そして効率的に動画の内容を理解できます。

開発者モードで開く

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したYouTubeの小技を使えば、海外の技術動画なども効率的に理解し、時間の節約にも繋がるはずです。

ぜひ、日々の情報収集や学習にこのライフハックを取り入れてみてください。