
こんにちは!佐藤です👓
2026/3/31にSnowflake pro core試験を受け、ギリギリではありますが合格することができたので、どのように学習を進めたのか簡単に共有したいと思います。
受験時のレベル
- Snowflakeは軽く触ったことがある程度
- ストリームとタスクを使った簡単なクレンジング処理の実装
- Google Cloud・Treasure Dataなどの他社CDP製品の利用経験あり
なんとなくCDPの知識はある状態でのスタートでした。
学習内容
とにかく過去問をやり込みました。
上記のサイトは回答+公式ドキュメントのリンクが添付されているのがとても良かったです。間違えた問題に関してはひたすら公式ドキュメントを読み漁って、Snowflakeの解像度をあげていました。
勉強期間はおよそ1週間程度で、土日をうまく利用して問題を解いていました。
結果
2026年3月31日に試験を受け、770点ゲットすることができました。(1,000点中750以上が合格。100問出題)
試験当日は身分証明書が2枚必要で(自分は運転免許書と、マイナンバーカードを持参)、ポケットの中身を確認されます。
テスト内容は過去問と同じく4択から回答を選ぶタイプがほとんどなのですが、1問だけ処理の順番を答えさせる問題がありました。(うろ覚えですが、データをアンロードする上での手順を答えさせる問題だった気がします。)
試験前の注意事項として、100問のうち採点除外となっている問題がある、との案内がありました。ギリギリ75問の正答を目指すのではなく、少し余裕を持った正答数を目指すのがよさそうです。
よく問われていたポイント
データのアンロード・ロードの方法
- よく問われていたポイント
- COPY INTOコマンドでできることは何か?
- ユーザステージ・テーブルステージ・名前付きステージの違いは?
- アンロード・ロードを行う上でのベストプラクティスは?
データのアンロードの概要 | Snowflake Documentation
Snowflakeにデータをロード | Snowflake Documentation
一時テーブル・仮テーブルの違い
- よく問われていたポイント
- タイムトラベル・フェイルセーフに対応しているのか?
- どういった条件でテーブルが削除されるのか?
- 永続テーブルより安く抑えたい場合はどちらを利用するのが良いか?
仮テーブルと一時テーブルの使用 | Snowflake Documentation
SnowFlakeの一時テーブルと仮テーブルの違い SQL有り #Snowflake - Qiita
マテリアライズドテーブル・ディレクトリテーブル
- よく問われていたポイント
- ディレクトリテーブル
- 何を保存するためのテーブルか?
- 権限についてどういった仕様なのか?
- どこに保存されるテーブルか?
- マテリアライズドテーブル
- ビューとの違いは何か?
- どういったケースでこのテーブルは利用されるのか?
- ディレクトリテーブル
ビュー、マテリアライズドビュー、動的テーブル | Snowflake Documentation
ディレクトリテーブル | Snowflake Documentation
データ共有方法
- よく問われていたポイント
- リストとは何か?
- Secure Data Sharingが共有できるオブジェクトは?
- データ共有を行う上での制限について
- リージョン・プロバイダーが異なった場合はどういった共有をするべきか?
- Snowflake market placeとは何か?
Secure Data Sharingについて | Snowflake Documentation
Snowflakeさわってみた。Marketplace の無料データ使ってみた。|分析屋
Snowflakeでのデータ共有とコラボレーション | Snowflake Documentation
Snowsight
- よく問われていたポイント
- 何ができるツールなのか?
- 管理画面では何が確認できるのか?
まとめ
「Snowflake pro core試験」は、Snowflakeについての理解を深めるにはうってつけの試験だと思います。特にロールの周りや各テーブルの仕様の理解は曖昧だったので、非常に勉強になりました。
合格するためには過去問を解くことはもちろん、公式ドキュメントを読むことも点数に直結する試験かなと思いますので、最低でもこの記事で紹介したドキュメントは一度は目を通してもらえると良いかなと思います。
以上、合格体験記でした!