こんにちは、ウシオです。 Salesforceの認定資格である「Salesforce 認定 Marketing Cloud デベロッパー」を2024年7月に受験したので、その体験と感想を共有します。
Salesforce 認定 Marketing Cloud デベロッパーとは
Salesforce 認定 Marketing Cloud デベロッパー資格は、Marketing Cloud に関する開発の実務経験がある開発者向けの資格です。Marketing Cloud メールアプリケーションの管理と構成に関する経験を証明するための資格である Salesforce 認定 Marketing Cloud メールスペシャリスト試験に合格している必要があります。
HTML、CSS、AMPscript を利用したメール、ランディングページ、フォームなど の動的でパーソナライズされたマーケティングアセットの開発経験がある Marketing Cloud 開発者を対象としており、SQL に習熟していること、Marketing Cloud API の使用経験があることも求められます。
事前準備
- Trailheadでの学習
- Salesforceが公式で出している学習コンテンツであるTrailheadからMarketing Cloud Engagementに関する学習を進める
- 「Marketing Cloud Engagement における開発者の基本を学習する」のトレイルがおすすめ
- 試験範囲から確認するべき内容を把握する
- 公式の受験ガイドには試験範囲と出題割合の詳細が記載されているためここの内容を確認すると出題問題の解像度が上がった
- 文字で分からない部分を触って確認
- Marketing Cloud Engagementにおいて触れられる環境がある場合には1と2で分からない部分を実際に触ってみて確認すると理解が深まる
- Marketing Cloud Engagementにおいて触れられる環境がある場合には1と2で分からない部分を実際に触ってみて確認すると理解が深まる
受験
受験の詳細は以下となります。 私はテストセンターにて受験いたしましたが、身分証明書が2つ必要なためそこが注意点です。
- 内容: 多肢選択/複数選択方式の 60 問
- 試験の所要時間: 105 分
- 合格点: 63%
- バージョン: 試験問題は Summer '22 にリリースされました。
- 受験料: 30,000 円 (税抜)*
- 2025 年 2 月 1 日から試験価格が変更されました。
- 受験方法: テストセンターにおける監督下の試験、またはオンライン環境における監督下の試験。受験方法の詳細については、こちらをクリックしてください。
- 参考資料: 試験中は、印刷物やオンライン資料は参照できません。
- 前提条件: Salesforce 認定 Marketing Cloud メールスペシャリスト資格
感想
実際にAMPscriptやAPIなどの実装経験があると解きやすいですが、そうでない場合にはトレイルから想像するのは難しいと感じました。 またSQLなど知識はMarketing Cloudで特別に使用する関数などはないため、SQL自体の知識があると解きやすい問題があります。 トレイルの内容と試験ガイドの内容から勉強をしていくと良いと思います。
Salesforce 認定 Marketing Cloud メールスペシャリストに合格された方はぜひ受験してみてはいかがでしょうか?