こんにちは、廣本です🐢。
竜宮城は昔話「浦島太郎」に登場する、海底にあるとされるお城です。ウミガメの背中に乗り竜宮城にたどり着いた浦島太郎は、その間はずっと息を止めていなければならないはず。そこから逆算すると、おおよそ竜宮城が水深何メートルくらいにあったのか推察できそうです。
今回はTableauを使って、竜宮城が水深何メートルにあったのかを考察してみました。
前提条件の確認
まずウミガメが泳ぐ速度を定義します。
検索したところ、秒速0.5~0.6メートルとのことですので、今回はウミガメの泳ぐ速度を0.55メートル/秒と定義します。

次に人間が息を止めることが可能な時間についても調べてみました。
一般的には30秒から1分間が限界のようですが、海女さんは2分程度、フリーダイバーは5分程度息が止められるという記述がありました。
ちなみに単純な息止め世界記録は24分3秒らしいです……!
浦島太郎がどの程度息を止めることができるかはわかりませんが、当時の漁師だということを考えると、フリーダイバーくらいは息止めができたかもしれません。
Tableauで可視化
これらの前提を踏まえ、水深と息止め時間を可視化してみると以下のようになりました。フリーダイバーと同じくらい息を止められるとすると、水深は165メートルということになりました。

しかし、水深165メートルと言われてもあまりピンとこなかったので、海の生きものたちがどれくらい深く潜れるかも合わせて確認してみました。するとフリーダイビングをする人が潜れる水深が約200メートルとなっており、先ほどの浦島太郎の水深と比べても違和感がないような気がします。

まとめ
ということで、(本記事において)竜宮城の水深は
約165メートル
ということになりました。めでたしめでたし。