Tech Waves

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本ブログは、株式会社Hakuhodo DY ONEの開発チームによるエンジニアブログです。
それぞれのメンバーが業務を通して得た技術情報や、各種セミナーの参加レポート、またその他トピックについて情報発信を行っています。

Notionでダッシュボードをつくってみた

Notionでダッシュボードをつくってみた

こんにちは、廣本です📊。
今回はNotionの機能を使ってダッシュボードを作成してみました。


ダッシュボードビューとは

ダッシュボードビューは、Notionデータベースを参照した複数のビューをまとめて表示できる機能です。

ダッシュボードビューを使用することで、Notion データベースに蓄積されたデータを元に、Notion上でダッシュボードを作成できます。

https://www.notion.com/ja/help/dashboards

ダッシュボードにすることで、ビューを切り替えることなく、複数のビューをまとめて見ることができます。

また、複数のビューで共通のフィルターを使うことができるため、データの深堀りもしやすくなります。

本テックブログの記事管理にも、Notionダッシュボードを活用しています。

Notionダッシュボードでの記事管理


1. /dashboard と入力し、「ダッシュボードビュー」を選択します。

 

ダッシュボードビュー


2. 「新規ビュー」をクリックし、対象のNotoinデータベースを選択します。

新規ビューの選択


3. チャートビューやその他のビューを使用して、ダッシュボードを作成します。

ビューの設定

以上がNotionダッシュボードの作成方法です。必要なビューを作成して並べてみましょう。

ただし、1つのダッシュボードで使用できるビューの数には限度があるようですので、その点は注意しましょう。

チャート数の制限

 

チャートビューの種類

Notionではチャートビューを使用して、グラフを作成できます。

チャートビュー – Notion (ノーション)ヘルプセンター

縦棒グラフ

縦棒グラフでは、X軸に項目、Y軸に数値または項目のカウント数を設定できます。

項目別に数値やカウント数の大小を比較したいときに適しています。

縦棒グラフ

横棒グラフ

横棒グラフでは、X軸に数値または項目のカウント数、Y軸に項目を設定できます。

項目別に数値やカウント数の大小を比較したいときに適してます。縦棒グラフと比べると、項目名が見やすいのが特徴です。

横棒グラフ

線グラフ

線グラフでは、X軸に項目、Y軸に数値または項目のカウント数を設定できます。

X軸に日付項目を設定すると、推移を確認できます。

線グラフ

ドーナツグラフ

ドーナツグラフでは、項目別の数値または項目のカウント数の割合を表示できます。

項目の種類が多すぎると視覚的にわかりづらくなってしまうため、用途に応じて、棒グラフと使い分けると良いでしょう。

ドーナツグラフ

数値グラフ

数値グラフでは、スコアカードの形式で数値を文字で表示できます。

ダッシュボードのサマリとして表示すると良いでしょう。

数値グラフ

ダッシュボードビュー・チャートビューのTips

私がダッシュボードビューやチャートビューを使用していて、特に便利だと思った機能をいくつか紹介します。

グラフをクリックして深堀り分析する

グラフ内の要素を深堀りしたい場合、対象のグラフ箇所をクリックすると、その詳細をアドホックに確認できます。

必要に応じて「ビューとして保存」を選択すると、既存のNotionデータベースにビューとして追加も可能です。

データを表示する

ビューとして保存


条件つきカラーで選択肢項目を見やすくする

選択式の項目の場合、条件つきカラーを設定することで、各選択項目の色を用いてビューに適用できます。

条件つきカラー


チャートビュー以外の、カレンダービューやテーブルビューにも適用できます。

色分けすることで直感的にわかりやすくなりますので、選択式の項目を使用している場合はぜひお試しください。

色分け表示

色分け表示(テーブル)

 

まとめ

今回はNotionダッシュボードについてまとめてみました。ダッシュボードで表現することで、Notionデータベースをより活用しやすくなりますね。

ぜひみなさんもお試しください!

 

この記事を書いた人

廣本 (id:hrhrkun)

以前はBIの開発業務を担当。今はナレッジマネジメントの推進や、AIエージェントの開発をメインにいろいろ行っています。