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Lookerのuser_attributeの設定方法

こんにちは、廣本です👀。

みなさん、Lookerのuser_attributeという機能はご存知でしょうか?

管理者設定 - ユーザー属性  |  Looker  |  Google Cloud

日本語では「ユーザー属性」と訳される機能で、Lookerのユーザー1人1人に対して任意の値をもたせることができる機能です。このuser_attributeを使用することで、ユーザーによって見せるデータを自由に制御することができるようになります。

今回はこのuser_attributeの設定方法についてまとめてみました。


user_attributeの設定方法

user_attributeの設定にはAdmin権限が必要です。

Admin > Users > User Attributes > Create User Attribute から作成することができます。

 

Data TypeはStringやNumber等のデータ型から選択することができます。

ちなみに、String Filter(advanced) データ型を選択すると、複数の値を持たせることも可能です。複数の値を持たせる場合は、カンマで区切って入力します。
例:Executive, Management, Contributors


user_attributeを作成した後は、各ユーザーに値を設定します。

Admin > Users から特定のユーザーを選択し、下の方にスクロールをするとuser_attributeの設定項目を確認できます。


first_nameやemailなど、デフォルトで設定されている値もありますが、先程作成したuser_attributeが設定できるようになっていることを確認しましょう。任意の値を入力すると、そのユーザーはその値を保持するようになります。


もし適用する対象がたくさんある場合は、下記の方法で設定することもできます。

Admin > Users > User Attributes から「Edit」をクリックします。


「User Values」タブを選択し、対象のユーザーを検索して値を設定または確認してみましょう。


また、「Group Values」タブを選択すると、ユーザーグループ単位でuser_attributeを設定することもできます。

※アップデートでこの機能が追加されたとき、すごく喜んだのを覚えています。


まとめ

今回はuser_attributeの設定方法についてまとめてみました。設定したuser_attributeはLookML上で活用することができますので、ぜひお試しください!

この記事を書いた人

廣本 (id:hrhrkun)

以前はBIの開発業務を担当。今はナレッジマネジメントの推進や、AIエージェントの開発をメインにいろいろ行っています。