Tech Waves

produced by Hakuhodo DY ONE

本ブログは、株式会社Hakuhodo DY ONEの開発チームによるエンジニアブログです。
それぞれのメンバーが業務を通して得た技術情報や、各種セミナーの参加レポート、またその他トピックについて情報発信を行っています。

SquadbaseとBigQueryの連携方法

本記事では、SquadbaseとBigQueryを連携させる手順を紹介します。


1. Google Cloudでサービスアカウントを作成

まず、BigQueryへのアクセス権を持つサービスアカウントを作成します。

ロールの付与
  • 作成したサービスアカウントに以下の2つのロールを付与してください。
    • BigQuery ジョブユーザー:roles/bigquery.jobUser
    • BigQuery データ閲覧者:roles/bigquery.dataViewer
JSONキーの作成
  • ロール付与後、サービスアカウントのJSONキーを作成してダウンロードしておきます。

※次のステップで使用します。


2. SquadbaseでBQを接続

接続手順
  1. Squadbaseでプロジェクトを新規作成します。

  2. データソースに「BigQuery(Service Account)」を選択します。


  3. 先ほどダウンロードした JSONキーをアップロードします。

  4. 対象のGoogle CloudプロジェクトIDを入力します。


  5. 参照したいプロジェクト・データセット・テーブルを選択します。

  6. 送信するとダッシュボードが自動作成されます

Tips

他のデータセット・テーブルも参照できる
  • 接続設定時に選択したもの以外のデータセット・テーブルも、権限の範囲内で参照可能です。
チャットでデータ一覧を確認できる
  • Squadbaseのチャット画面で「参照できるデータセット・テーブルを教えて」と聞くと、利用可能な一覧を返してくれます。


おわりに

サービスアカウントさえ用意すれば、比較的簡単にBigQueryと連携できます。

ぜひ試してみてください!


この記事を書いた人

二村 (id:one-tn)

BI・AI周りの業務をおこなっています。